サウナでととのえてコロナ疲れを取ろう

サウナでととのえてコロナ疲れを取ろう

初めましてサウナ大好きアラフォーの井之頭と申します。
仕事は中堅SIerでSES営業しております。

今回、株式会社WhiteBoxの方からの推薦で、コラムを寄せることになりました。
SES業界に関するネタは既にいろいろあるので、私はアラサー以上に向けて、疲れを抜くためのサウナ術について書こうと思います。

何を隠そう、私は最近サウナにハマっており、おかげで体調がすこぶる良くなりました。特に慢性的な腰痛持ちだった私にとって、サウナとの出会いは本当に人生を変えるモノと言っても過言ではありません。

年齢を重ねてきて、体の疲れが抜けないという方に、私が行っているサウナ術をぜひ実践していただきたいと思っています。

テレワークに切り替わったという方は、1日中画面に向かうことが多くなってきていると思いますが、このままでは確実にテレワーク疲れで体調不良まっしぐらだと思うんです。

そんなあたなにオススメしたいのが、サウナと水風呂を使った交互浴です。

「出社する」ことは悪じゃない。


皆さん、コロナ禍になってから体調は崩していませんか?

私はというと、如何せん腰の調子が悪く、ぎっくり腰にもなりました。
っというにも、出社の機会が月1回程度になり、デスクに張り付くことが多くなったためです。正直、1日中座りっぱなしって正直アラフォーには苦行なんです。。。

今思うと、「出社・帰社」という行為には、最低限の運動になっていたと思います。
しかも朝であれば、出社することで目が覚めて脳が覚醒するということにも繋がっていたかなと思います。私の場合、出社することで、脳の仕事モードがONになっていたかなと。(嗚呼・・・出社したい。)

ところがリモートワークとなると、朝むくりと起きて、朝ごはんを摘みながらPCをつけてメールチェック、、、というなんともメリハリがない生活になってしまっていました。

仕事とプライベートの境界線はなくなり、だらだらと夜遅くまで仕事をするようになり、そして体が悲鳴を上げ始めるという負のスパイラルが生まれていきました。

そして近所のカイロプラクティックに通い始めました。

そこでカイロプラクターに言われたのが、井之頭さんの体調不良の2大要員は「姿勢の悪さ」と「血行不良」だね、といわれたんです。

ぐぬぬ、どちらも思いあたる、、、、

こりゃなんとかしないとまずいということで、翌日からさっそくいろいろと取り組み始めました。まず、姿勢の悪さについて。

カイロプラクターのアドバイスに従い、PC画面の高さと目線の高さを合わせられる机と、自分の体型にあった椅子を購入したりと、環境を整えました。あとは日頃から自分の姿勢について意識を巡らせることでかなりの改善ができました。

いくら理想の姿勢であったとしても、人間は何時間もその姿勢を維持することは難しい生き物であるということを念頭におき、最低でも1時間に1度は椅子から立ち上がることにしています。

続いては、「血行不良」ですが、カイロプラクターからのアドバイスは意外にも「サウナが良いよ」っということでした。

(サウナ5分→水風呂1分)×3回=ととのう。

どうやら、カイロプラクターが師事する医師(一石英一郎先生)曰く、全身の血流を良くするために、サウナと水風呂を使った交互浴が効くとのこと。(一石英一郎医師のサウナ術に関するインタビュー記事:https://r25.jp/article/604121758263537426

詳しい原理は上記のインタビュー記事、ならびに一石先生の著書にまかせるとして、、

ざっくり言うと、サウナの高温で血管をMAXまで開き、冷たい水風呂で血管を縮ませるっていうことを繰り返すことで、体の血液ポンプが活性化して、滞っていた血液の流れが爆発的に良くなるとのこと。

血液の流れが悪いと、血中の疲労物質が流されず、さまざまな悪い影響が体に起きるようで、腰痛ももれなくその1つらしいです。

体への負担も考えると、サウナに入っている時間は長くても5分までとのこと。心臓に負担もかかるようです。そして水風呂は最大1分と、短時間で十分とのことで、水風呂苦手な自分にもこれならできるな、と思いました。

よっしゃ、じゃあ早速サウナいくべ、ってことで近場のサウナを探し始めたのですが、実は身近にあったんです、サウナ。

ぎっくり腰をやって以来、肉体改造しよう一念発起して契約したトレージングジム:メガロス田端店https://www.megalos.co.jp/tabata/ にサウナも水風呂もあるじゃないか!ってことでさっそく試してみることに。

恐怖の水風呂。。

いや、実はサウナも水風呂も苦手で、ずっと敬遠してきたんですよ。
今までの私の認識では、

・サウナ=朝熱い、息苦しい、入る意味が分からない。
・水風呂=冷たすぎて凍る、何かの修行?

ってな感じで、入る意味がまったく分かりませんでした。おじさんが入るものでしょ?ってずっと思ってきました。そして自分もそのおじさんの仲間入りなのかっと少し微妙な気持ち。

まずはサウナ。扉の中に入ると、一気に超高温、低湿度の別世界。ゆっくり呼吸をすると、喉の奥で初めて経験する高温を感じました。これは思いっきり呼吸すると喉が焼けるんじゃないかと思うレベルで、遺伝子レベルでそんなバカなこと絶対にヤメロと言われている感じがしました。

サウナの中は最大20人は入れそうで、意外と広いのですが、コロナ対策のために。MAX3人に制限されていました。室内の温度計を見ると、、、90℃!?

あの群馬ですら最高気温40℃なのに、その倍!こんな空間に人間が居て良いのかっと衝撃でした。(施設によっては92℃のサウナもあり、辛さが変わってきます)

座ってじっとしていると、まもなく毛穴という毛穴から汗が吹き出し、熱い空気がずっしりとのしかかってくる感覚になります。デトックスというのでしょうか、体の悪いものが汗で流れていく感じです。

5分経過して外に出ると、開放感でいっぱいになります。サウナから出たら、すぐ冷水器で水分補給をして水風呂へ入ります。水風呂へは、基本足からゆっくり入れていき、腰までつかった状態で20〜30秒ほど慣らしてから肩まで浸っていきます。

いやー、これがまた慣れてないと辛いのなんのって。

さっきまでの暑さとは真逆の、今度は冷たさに耐えないといけません。なお、いきなり全身まで浸かると心臓への大きな負担がかかりますので、止めましょう。

最悪天国に行けます(笑)

水風呂の温度の相場はだいたい18℃〜20℃です。たまに14℃とキンキンに冷えてるところがあり、極寒気分を味わえます。(汗)水風呂でじっとしていると、心臓がバクバクいってるのを感じました。開いた血管が急に縮こまろうとして、血流が活発になっているんでしょうね。

この流れを1サイクルとして、3サイクル繰り返します。さすがに3サイクル目となると水風呂も慣れてきて、むしろ冷たさが気持ち良くすら感じられるようになってきました。

3サイクル終わると、スカッと体が軽くなるのがわかりました。なるほど、これが“ととのう”ということか、っと。

1つ、私が驚いたのは、膝下の重さがなくなったことです。

私は重度の冷え症で、夏場でもエアコンの風で、とても足が冷えて重くなり、むくんだりして辛かったのですが、サウナに入った晩はそれらの症状が劇的に軽くなり、ぐっすりと眠ることができ、翌日は足も腰も軽くなっていました。そして、仕事の疲れもスッキリ抜けていました。

この経験から、私は身近な人にサウナ術を布教するようになっていきました(笑) 個人的に、冷え症、腰痛、むくみ、頭痛、肩こりがある人にはサウナを勧めています

おすすめサウナ7選

超独断と偏見で、東京都近郊の入浴施設を★5つを最大をして、評価させていただきました。なお、筆者が重要視するポイントは以下の順です。

1)サウナが広いか
2)水風呂が広いか
3)温度は自分に合うか(筆者の好みはサウナ88℃前後、水風呂20℃前後)
4)ジェットバスがあるか
5)大きな風呂、露天風呂があるか
6)温泉が出ているか
7)くつろげる施設か

 

 

<東京編>

▼梅の湯(北区、尾久駅/小台駅/田端駅)

サウナ:★★☆☆☆
水風呂:★★★☆☆
総合評価:★★★★☆

コメント:日常的に通うなら文句なしの癒し銭湯。値段も460円とリーズナブル。サウナと水風呂の温度も丁度良いのだが、とにかく狭い。サウナはMAX4人しか入れませんので、順番待ちしないと行けないことが多かったです。露天風呂、強力ジェットバス、日替わりの薬湯が評価高し。

▼ひだまりの泉 萩の湯(荒川区、日暮里駅)

http://haginoyu.jp/

サウナ:★★★★★
水風呂:★★☆☆☆
総合評価:★★★★☆

コメント:とにかくサウナ(MAX 30人程)が広くて快適!水風呂は16℃程で私には辛い温度だった。基本料金は470円だが、サウナは別料金150円オンされるので要注意。

ジェットバスの他に電気風呂もありました。休憩スペース、食堂もありなのは評価高い。

 

▼大谷田温泉 明神の湯(足立区)

http://www.myoujin-no-yu.com/index.html

サウナ:★★★★★
水風呂:★★☆☆☆
総合評価:★★★★☆

コメント:東京で温泉が楽しめる貴重な温泉施設。料金は1100円とお高めだが、平日夜8時30分以降は700円になるので、夜風呂はオススメ。サウナはMAX 20人は入れそうなほど広く、快適。ただ、水風呂がMAX5人しか入れないほど狭いのが難点。水風呂で順番待ちになるシーンがちょいちょいある。泉質は文句なしで肌がツルツルになります。露天風呂エリアには、檜風呂2つ、岩湯3つ、寝湯1つと種類豊富で楽しめます。食堂やマッサージ屋さんもあり、入浴施設以外の部分も力をいれている。欲を言うならジェットバスが欲しい。。。。

 

 

<埼玉編>

ここで紹介する施設はいずれも天然温泉が出てますので、温泉好きの方にはかなりオススメです。

 

▼スパハーブス(埼玉県大宮区、大宮駅)

https://spa-herbs.jp/

サウナ:★★★★★
水風呂:★★★★★
総合評価:★★★★☆

コメント:設備については文句なし。もうここはアミューズメント施設といった方が良いかもしれません。いろんな設備があって、壺湯、洞窟のような湯船もあり、銭湯というよりアミューズメント施設。外湯も内湯も広さがあり、ストレスなくいろんな湯を楽しめます。ファミリーにもおすすめ。唯一の欠点といえば、料金が950円(平日)と高いことかもしれない。(休日は1150円)

 

 

▼小江戸 はつかり温泉 川越店(埼玉県川越市)

http://www.kuranoyu.net/kawagoe/

サウナ:★★★★☆
水風呂:★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆

コメント:特徴としてあげるなら、2種類のサウナ(遠赤外線サウナと蒸気塩サウナ)が楽しめると言うこと。露天も充実しており、壺湯も通常のタイプと電気マッサージ機能付きの2種類あった。個人的な評価としては、サウナが2つある代わりに、それぞれの広さが物足りない点が気になった。(遠赤外線サウナMAX 10人、蒸気塩サウナMAX5人ほど)。また水風呂は井戸水を汲み上げており、14℃とやばいくらい冷たかった。値段は平日720円とリーズナブル。

 

 

▼埼玉スポーツセンター(埼玉県所沢市)

http://www.esta.co.jp/mizuho/index.html

サウナ:★★★★★
水風呂:★★★★★
総合評価:★★★★☆

コメント:サウナも水風呂も温度、広さ共に申し分なしで、ミストサウナもあり。値段は平日620円とリーズナブルで、日常使いにも持って来いの温泉。外湯も内湯も広々としており、ゆっくり入れる。ジェットバスの強さが物足りないため、総合評価は星4とした。

 

 

▼さいたま清河寺温泉 (さいたま市西区)

https://www.seiganji-onsen.com/

サウナ:★★★★★
水風呂:★★★★★
総合評価:★★★★★

コメント:私がお勧めしたい銭湯No1。箱根の温泉旅館に来たかのような味のある雰囲気で、サウナも水風呂文句なし。ジェットバスも強力なものがあり、私好み。値段は平日720円(10枚綴り6500円の回数券がお得)とリーズナブル。ここに来ると温泉旅行に来たような気分を味わえて、癒されること間違いなしです。ぜひ機会があれば足を運んでみてください。

 

 

<番外編>

▼ゴールドジム (荒川区、北千住駅)

https://www.goldsgym.jp/shop/13100

サウナ:★★★☆☆
水風呂:☆☆☆☆☆
総合評価:★☆☆☆☆

コメント:サウナは92℃と超高温。いままで入ってきたサウナの中ではピカイチの高温で、MAX6人程入れる広さ。水風呂。湯船がないので、そこはマイナス。(地下1階のプールエリアには湯船があるようですが、着替えて別の階に移動するのが面倒)。入浴設備はあくまでオマケという位置付け。

 

▼メガロスクロス田端店 (荒川区、北千住駅)

https://www.megalos.co.jp/tabata/

サウナ:★★★★★
水風呂:★★★★☆
総合評価:★★★★☆

コメント:ジムでありながら、入浴施設のバランスはピカイチ。サウナの温度、広さ(MAX 10人程)も申し分なく、水風呂もMAX5人程の最低限の広さがあり、温度も20℃程で私の好み。あくまでジムなので露天風呂などはないが、ジムに付属している入浴設備としては優秀。